フォールディングカヌー【ALLY 611(アリー611)】を組み立てる

   

僕の所有するフォールディングカヌーのALLY611(アリー611)。
ALLYはカヌーとカヤックの部類では、その名の通りカヌーの部類に属します。カナディアンカヌーとは違い組み立て式(フォールディング式)のカヌーとなっています。その為、自宅保管も可能です。しばらく倉庫に眠っていたのですが、久しぶりに乗ることに。
が、久しぶりすぎて組み立てにあたふた(>_<) ということで、備蓄録的な部分も含めてアリー611の組み立て方を画像を交えながら紹介します。

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カヌーとカヤックの違いとは?

皆さんはカヌーとカヤックの違い、分かりますか?カヌーを組み立てる前にカヌーとカヤックの違いについて簡単に説明したいと思います。

シングルブレードパドル=カナディアンカヌー
ダブルブレードパドル=カヤック

上記のようにパドルと呼ばれる舟を漕ぐ道具によって名前が別れます。
(他にも細かい話をすると違いは色々とありますが、今回はとくに掘り下げるつもりはありません。)

そして、カヌー、カヤックの長所・短所は以下の通りです。

カヌー

・メインフィールドは湖、緩やかな川

・積載量が多く、複数人での利用が可能

・最大積載重力が数百kg

・艇長が長いため、直進の安定感はあるが回転性能はカヤックより劣る

・操作が難しく慣れるまで時間が必要

カヤック

・メインフィールドは川、湖、海

・積載量が少なく、搭乗人数もカヌーに比べ劣る

・安定性が高く、操作も比較的に楽

・風の影響を受けにくく、たくさんのフィールドで使用可能

ALLY611(アリー611)の組み立て方

では、さっそく組み立てていきます。

収納袋から各パーツを取り出します

船体布を広げる

ガンネルを伸ばします

船体布に挿入するガンネルと呼ばれるパーツを伸ばします。

船体布にキールロッドを入れます

スキン(船体布)を広げ、ガンネルを差し込みます。挿入する側のスキン面を上にし、回しながら差し込んでいくとスムーズに入っていきます。ロッドの両端は外に出た状態にて均等の長さで止める。

マットを敷きます

フォームマットを黒い面が上になるようデッキ内部に敷いていきます。
この時マットがしっかりと船体布の真ん中に来るように敷きます。

センターにキールロッドを入れます

船体布の真ん中にキールロッドを通します。

ステムの一番下のフックから順にフレームを取り付けデッキ内に押し込む。
真ん中のフックに一番長いフレームを取り付ける。

さらにフレームを追加し、全体のバランスを確認する

クロスリブを入れ固定する

センター側から順にクロスリブをインストールしたらインナーフレームの各ロッククリップをハンマーで叩きながらロックします。

完成!!

全てのクロスリブを固定し、座面も固定したら完成です!!


メンテナンス、保管方法について

フォールディング式カヌー、カヤックのメンテナンスや保管方法は以下の通りです。
使用後は水洗いして汚れをしっかりと落とします。また船体布に穴が空いていないかを確認し、穴が開いているようであれば穴を塞ぐ修理をしましょう。
またフレームが曲がっていないかの確認もしっかりとしましょう。
そして、しっかりと乾燥させてから収納袋に仕舞います。
シーズンものの為、次のシーズンまで長期間保管することになりますので、風通しのよい直射日光の当たらない場所に保管するようにしましょう!!
閉めきった高温多湿な場所にはくれぐれも保管しないようにしましょう!!

まとめ

フォールディングタイプ(組み立て式)は組み立てる順番を間違えるとちゃんと組みあがりません。2年ぶりに引っ張り出してきたカヌーでしたが、簡単に組みあがるだろうと思っていました。しかし、しっかりと組み立てる順序を覚えないといけないなと痛感しました(笑)
今シーズン、しっかりと使って組み上げ方を体に覚えさせたいと思います。

今回紹介したアイテム

 

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